「トクホ」と「機能性表示食品」どうちがう?

「トクホ」とは特定保健食品の略でまあるいマークの中に元気そうな人がノビ~!っとしているマークがついてる。ウーロン茶にくっついているのを見たことがあります。ヨーグルトにもついてた。
その「トクホ」って体にいいんだろうなーと思うけど、新しく「機能性表示食品」というのができたらしい。その他にもいろんな食品表示があるよね。

いったい、どう違うんだろう?

「トクホ」

トクホは消費者庁の許可が必要でその基準が厳しいので申請して許可が出るまで2年程度必要です。
許可のためには明確な根拠や臨床試験のデータなどを提示しないといけないので企業としても許可申請に費用的な負担も大きいのが実情です。

「条件付きトクホ」

トクホ食品の中で許可できるだけのレベルではないけど有効だと確認できる食品についているのが「条件付き特定保健食品」のマーク。
トクホマークの真ん中に「条件付き」ってでっかく書かれていますよ。
商品には「○○を含んでおり、根拠は必ずしも確立されていませんが、△△に適している可能性がある食品です。」という文言を表示することが義務付けられています。

「機能性表示食品」

販売する企業は過去の論文などを科学的根拠として届け出をするだけの手続きですみます。
トクホにつけられなかった生鮮食品でも根拠が提示できれば表示が可能です。

「栄養機能食品」

特定のビタミンやミネラルを含む食品で栄養を補う一日の摂取量、取りすぎにならないような注意喚起などとともに表示をすることが義務付けられています。

トクホと栄養機能食品の違い

「トクホ」は保健の効果を表示できるだけ、「栄養機能食品」栄養成分の機能を表示できるだけという違いがあるようです。保険の違いと栄養機能の違い??ちょっと素人には分かりにくいと思っちゃった。
ノンアルコールビールの一銘柄がトクホに認定、機能性表示がついたビールも一銘柄販売されています。
ノンべの私にとって「ノンアルコール・ビール」自体がナンセンスだけどトクホって…健康気にしてビールが飲めるかって思うけど、世の中は理性的に健康に気を遣う人のほうが多いのかもしれない。反省しなければ…(反省するけど禁酒はしないけどね!)今まであまり気にしたこともなかったけど、こうして調べてみたもののいまいち「すごくいいもの!」ってイメージにも結び付いてないけど、これからの時代パッケージをちょっと気にしながら商品選択することも大切なのかもね。

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